ドロール べレッド 氏 K-line
1960年以降、Zim companyのエイラット-日本間の取締役に就任、1963年には東京Zim Japanの副社長に就任。
1965年にZIM経営陣を神戸へ移したのち、1969年にべレッド氏は運営会社のマネージャーに就任の為イスラエルに帰国。
1971年には東京に拠点を置くFar East Zimの社長に就任、また香港エリアを指揮。
1980年にイスラエルへ帰国後、起業し日本、香港、中国との貿易と運送事業を展開。
1993年から2014年まで最大の運送会社「K -Line」および、日商岩井・双日株式会社の代表となり、現在は顧問を務める。